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この秋オススメの柚子コレ! [オススメ]

はい、柚子食品が出回る季節となりました。

メチャクチャお気に入りの一品を紹介します(TーT)vウマーイ


左が去年の冬にも愛飲した、”ゆずれもん”
しつこくない甘さと酸味でホットにしてもイケル!って思います♪
もう、沢山飲んじゃうからいっそのこと2リットルで販売してくれ!って感じです(笑)

右の方が、毎日でも体が食するのを求めてしまいそうな(^^;、”ゆずの香”
ヨーグルトなんですがコレがウマイっ!
仄かに香る柚子の風味。
見た目は全くのプレーンヨーグルトなのにしっかり味は柚子なんだぁ。。と
号泣しそうな勢いで食べ進めていた私。

が。

なんとなんと、底に”柚子のソース”があったではありませんか!!
がーーーーん。。。

柚子ソースだけ食べろって事!?(T_T)
そんなことしたら柚子本来の”仄かな味わい”が、
”きつく濃い味わい”になっちゃうじゃないの!o(><。。)

お土産として差し入れてくれた友人はこう言いました。
「冷蔵庫にストックしてあるプレーンヨーグルトを混ぜて食べれば?」
ああ!ナイスアイデア!!
ということで、仄かな柚子の味を楽しむ事が出来ました(^^)v

ふー、あぶないあぶない。。

結果的に二度おいしく柚子の味を楽しめた訳ですが。。

『底に柚子ソースがはいってます』って注意書きが
まるで人に読まれたくないかのように、小さく側面に描かれていて
そこは惜しかったなー、と思います。まったくもう。。

でも味は瞳がキラーン☆と輝くばかりの美味しさでした。うまうま♪

で。柚子つながり?という事で。。。。
石川投手とも仲のいいヤクルト坂元投手のブログもご紹介~♪
http://ballplayers.jp/sakamoto/archives/2005/11/post_13.html
。。。柚子つながり?
。。。。坂元投手の愛娘さんが柚葉ちゃんというからだけの話でした。。(^^;


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ストーブリーグ突入 [野球]

セリーグ全体が弱く思われそうな勢いのまま、
ロッテ圧勝!で日本一になりましたね。

ココまで勢いが止められないとは思いませんでした(^^;
私の友人知人は阪神ファンばかりなんですが、
かける言葉が無かったです(^^;;;
やっぱり、阪神は試合の間隔が空き過ぎですよね~。気の毒に思えました。

小市民な私は、ロッテのお菓子とロッテリアが安くなるのを心待ちにしています!
頼みますよ、ロッテさん!(笑)

日本シリーズの試合は殆ど見てませんでした。
試合みると、無意識にユニフォームが白のピンストライプだったり、
ビジターの紺色のユニフォームに見えて、マリーンズ選手の顔までヤクルト選手に見えてきて。。。
日本シリーズで投げる石川投手見たかったなぁ、とか楽しそうに喜ぶヤクルト選手が
みたいなぁ、ってしんみりしちゃうわけですよ。。

ロッテ渡辺俊介投手がヤクルト河端投手に見えてきましたから(笑)

ヤクルトは古田さんが監督にもなっちゃいましたね。
グラウンドで頑張ってる人にチャンスをあげて欲しいですね。
そして正捕手の座を簡単に渡すもんか!って古田さんが見たいです(*^^*)

ヤクルト球団も「これって”古田じゃなきゃ改革出来ない”っていう事?」
と思うまでのファンサービスでしたから本当に期待しています!

でも、来期首脳陣のメンバーをHPに掲げるのも必要だけど、主役である選手メンバーを乗せるのが先じゃないの?って思ったんですが。(10/27現在)
秋季練習、秋季キャンプの模様も楽しみにしてるのになー。明日には載るかな。


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映画『猿の惑星』 [cinema]

ある日の事。
最近よく髪を切ってもらっている美容師さん(男性)に”好きな映画は?”と尋ねられ、
”好きな映画いっぱいあって一つに決められないんですよー(^^;”
記事「好きな映画は?」参照)
”でも今、思いついた好きな映画を言うと。。『猿の惑星』かな!”
と自信満々に応えた私。

しまった、対男性に対する”好きな映画”の中には決して猿は入れないのに。。。!!
ふ、不覚!
美容師さんに対してだし、同じ映画好き同士として盛り上がっていたから
特に気にせず油断しちゃったわー(-_-;)と気付いても後の祭り。。

正直白状しまして、はい、好きです『猿の惑星』
人間が猿に動物として扱われている非道さに目を逸らしたくなったり
(アミスタッド、シンドラーのリストを見たときにも感じる人を人として扱わない嫌悪感を感じましたね。。)
私たち人間だって言葉が通わない動物に対して”非人道的”に扱ってはいないかと自分を返りみたり。
そんな冷静冷酷で無常な描きかたが胸に残ります。

そして痛烈なラスト。
このシリーズ一作目のラストは絶対に語らないで欲しいですね。。
たとえ二作目のあらすじに必要だとしても!!ホント、頼みますよ映画会社サン。。(^^;)

 

追記。

この原作を描いたフランクリン・J・シャフナーは

日本兵に捕虜になった恐ろしい経験を元にこの作品を書いたといいます。

野蛮な猿=日本人、な訳ですよ。。。うーむ。。。。

戦争は人間を鬼畜にするんですね


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映画『マルグリット、あるがままの彼女』 [cinema]

映画というか、ポートレート。ドキュメンタリー。
小説家でもあり映画監督でもあるマルグリット・デュラスの記録ですね。

監督自身の映画より、監督が作り出した映画に興味があったので、
この記録映画を観ようとは思ってなかったんです(^^;
観ようと思っていた映画が観れずにこちらのポートレートを観れた訳ですが、
うん、観れて良かったと思いました。
今回は映像作家ドミニク・オーブレイ特集だったのですけど
狭いシアター内には”デュラスが好き!”って方々で一杯だったんじゃないんでしょうか。

マルグリット・デュラスについては、
彼女の商業的に有名な作品は『ラ・マン愛人』。
愛と性愛を描くフランス女性。

。。そんなイメージだったのですが、
この映画での彼女はそんな私の短絡的なフランス女性のイメージ
”官能的で愛を語るフランス女性”とは違った一面を見せてくれました。
女性的というよりむしろ。。男性的。
冷たい冬が近づいた秋の朝のような、すがすがしさ、潔さ。
彼女は「母性愛とは災害」と言い切り、
「私は政治的な人間」とコミュニストを堂々と宣言していました。

彼女の作品は総て彼女自身の体験と人生が
ストレートに表現されているものばかりかと思っていたのですが、
その彼女の作品と、このポートレートでの彼女の人となりは正反対のような印象。
さほど興味を惹かれていた映画ではなかったけれど、
見る前よりも確実に彼女に対して親近感が沸いたというか。。
”近くにいたら友達になりたい人だ”とまで思うようになりました(^^;
私はコミュニストでは無いんですけど、
自分の信念を堂々と言える人ってカッコいいなぁと思いました。

特集されたドミニク女史の話も聞けたのですが、彼女が言うには
「デュラスの作品は高等士官学校の教材にもなっている」と。

私は本では翻訳された『ラ・マン』しか読んでないけど、
読みにくいというか言い回しが独特で、叙情的で、難解な書き方だと思ってたのですが、
そんな詩のような小説を教材にしているフランスの士官学校。。
センチメンタルと国防って結びつかない。。。
どんな教材の使われ方なのか分らないですけど、
典型的日本人的発想な私(だと思ってます。。)からすれば
いかにもフランスっぽい!って感じもしつつ。

デュラスに関して私は読んでない本も映画も沢山あるし、
フランスにも益々興味がわいたし、これからが楽しみです(^^)


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公式戦、全日程終了! [野球]

プロ野球のセ公式戦が終了しました。
まだ戦い終わっていない勝者チームは置いておくとして、
各野球ファンの皆様、お疲れ様でございました!(笑)

案の定、ヤクルトが最後まで本拠地の試合を残していたわけですが
今季シーズン終了は特に寂しいさよならがありました。。。。(;_;)

引退する選手が大物ばかりでしたね。
ハマの大魔人、ミスターカープ野村謙二郎。。。
ある意味(?)ジャイアンツの元木後藤両名だって大物かと。
幸運にも野村選手の最後の神宮戦は見れました。
いつも以上にカープファンで埋め尽くされていました。。(^^;当然でしょうね。

そしてそして我らがヤクルトスワローズ!
佐藤真一外野手と若松監督とのサヨナラが。。。。(TT)

球団が作った横断幕と聞いたのですが、それって凄くない?と。

佐藤真一選手。

ラストゲーム、最後の打席。
あわやホームラン!かと思うような大きい当たりで二塁打!!
。。最後の打席で結果を残すなんて、本当に鳥肌立つようなかっこよさ。最高カッコイイ。。

若松監督。

ファンの方が手作りされていた横断幕やボードも沢山あって愛を感じました(^^)
”我らが神様若松勉本当にありがとう”
なんて書かれるなんてヤクルトファンにとってどれだけの存在だったか、肌で感じました。


その最後の場面に石川投手がユニフォーム着てグラウンドにいなかったのが寂しかったなぁ。。。
きっと石川投手本人も悔しかっただろうな、と思いますね(:_;)

さ、野球が一段落したので
これからは読書の秋!食欲の秋!映画の秋!を堪能したいと思います(^^)


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映画『鬼火』 [cinema]

知人に「これは救いが無いし。。死にたくなるような映画だよ(笑)」
と言われ借りた映画でした(^^;;
自ら死を選ぶ男の物語なのですが、私は自殺って最も罪深い、
人間の最大の過ちであって人間の最大級の自己中だから
あんまり自分の感受性にグッとこないんだよなぁ。。と思っていたので
正直、自分にどう響くのか楽しみでもありました。

で、やっぱりあまり胸に響かない。。。
確かに自分の自己中ならまだしも、他人の自己中(しかも最大級)を押し付けられて
感動するか?と思うと。。。疲れの方が大きいよなぁと。
この主人公の落胆や孤独が伝わってこなくて???状態に近かったです。お恥ずかしい。

人間一度は辛いなぁ、って感じることがあるし、
生きることにギモンに感じるのではないかと思っているし。
何もこの主人公が特別思い悩んでることじゃないのでは?って。

物語の途中で”彼(主人公)はうつ病だから。。”というセリフがあって、私は
生きる事に対して否定してしまう病気に掛かっている人間の死を描いた作品なのか?!と
期待したのですが、明確に重い心の病だとはかかれていなくて
(アルコール依存症は生きる為に何かを否定する病気ではないかと思っているので、
うつ病よりもまだ軽い病気じゃないのかと。。)ちょっと違うよなぁ、と。
でも映画が作られた当時は同じ心の病という認識で同一視されていたのかな。。。?

作中、主人公の友人は彼に手を差し伸べるけれども、
彼にとっては憐憫と同情であって、やさしさではないのだろうか。
友人は彼の事を”やさしい人なのよ”と言っているのに。。。。
何とか立ち直ってもらいたいと思っているように思えたのに。
主人公は”自分に余裕がないと他人にやさしくできない”っていう事を知らないのかな。

自分の求めることを好き勝手に追求している主人公なんだから
孤独でいることに不満を持つな、と言いたいです(笑)

自殺が描かれた太宰の作品を読んでも思ったけど、
人が自らの命を終わらせたいと思う心理を、他人は絶対に理解できないのではないだろうか。
人間はすべて違う、といいながら推し量る事で他人の気持ちを理解しているのだけれど、
自らの命を絶つ行為は、他人が決して推し量る事が出来ない、
人の心の最後の砦なのかも知れない。

。。。少なくとも私には分らない。

主人公の絶望の意味もリアルさも感じ取れなかった私は
この映画を理解できなくて当然なのかも知れないとも思いました(^^;

****************************

借りたこのビデオテープの解説に
”青春の甘え、青春のおごり、そしてそれらすべてを包み込んだ青春の純粋さを
いつまでも保ち続ける者は、主人公のように自分自身の存在を自らの手で葬るしかないだろう”
とありました。

青春って刹那的なものなんだろうか?

きっと老衰し死期が近づいた瞬間も私は、
青春の痛みを抱え青春を謳歌したいと思うに違いないと思う。

学生の時も年老いてからでも青春である事に変わりないように思っているので、
いわゆる”青春の痛み”をモチーフにされると理解力が海の底まで低下しているみたいで
自分が悲しかったりします。

人生、生きる事が青春!!
って言うのは甘いのかしら。。。(^^;

あ、そんな風に考えてるから理解できないのか。。。。!(笑)


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『スラムダンク』ブーム到来!(in私) [すきなこと]

漫画の「スラムダンク」が私の中で駆け巡っています(笑)
全然マンガ本って読まない昨今だったんですが、
久々に大好きな谷川史子さんの本を買ったりして漫画を読み、
ふと見ていたバスケットの大会ポスターの絵を見て、
「あ、スラムダンクの人(作者)の絵だ!」と。
全巻揃えてよく読んでたなー、と思い出して。。。
あれだけ読んでいたからストーリーや人物って分ってるけど、
湘北の全国のライバルってあんまり覚えてないと思い至りまして。。。

という事で。
今はマンガ本が無いので改めて購入しちゃおう!と思ってます(^^;

印象的なシーンは海南戦(山王戦でもあったかな。。)でのセリフも音も無く、
絵が描かれただけの、でもスピードや鼓動を感じるような試合の表現。
スピード感が大事なスポーツの漫画でそんなやり方で、しかも見ていて速度を感じられて。。。
なんか凄い!と衝撃を受けたことが今も記憶に残ってます(笑)

そんなこといいつつ、
私が気に入っていたキャラクターは主人公花道の友達である不良の水戸(脇役)
だった訳なんですが。
バスケットマンではりょーちん(宮城リョータ)が好きだったなぁ。。。と思い出していくと。。

私って背低い人が好きだったなぁ、と。。

。。。。

。。。。。。

いや、背が低いという人が好きなんじゃなく、そんな小さな事に拘らず、 大きな事を成し遂げられるような器の大きい人が好きなのよ!!
という事実に思い至りました!至りましたとも!!

とりあえず私が持っていない愛蔵版(ってヤツ?)で水戸出演シーン中心で買おうか。。。
全国のライバル関係は。。。。ま、後からでもいいかぁ。


映画『亡国のイージス』 [cinema]

映画館で鑑賞しました。
やっぱり音響のいい映画館で観るアクションは良いです(^^)

偶然にも、私は前に原作を読んでいたので、
この映画はあの小説をどういう風に調理して作り上げたのだろう、と
ドキドキして見に行きました(笑)
違う媒体で表現したら、やっぱり元の作品とは違うものになりますから。。

ハリウッド作のアクション映画と遜色ない出来だと思いました。
ダイハードとか、セガールの沈黙シリーズのような。。。娯楽映画です。
ハラハラドキドキのサスペンスとアクションが楽しめると思いました。
日本の映画でも十分に迫力あって面白いアクションがみれるじゃん!と思いました。
そういった意味で感動を覚えました(笑)
観ていて音楽の迫力と映像のスピード感が。。ハリウッドみたい!と思っていたら
編集と音楽がハリウッドの人でした(^^;
この作品を監督された阪本順治監督って”どついたるねん”作った人?としか
知らなかったんですが、結構アクション系の作品を作られているんですね~。
観てみたい、と思いました。
この映画での、この監督作らしさ!ってあるのかな?と失礼にも思ってしまうほど
私のイメージするハリウッド的娯楽映画だったので。。戸惑いがありました。。(^^;;

小説では大きなオチがあって、映画ではどうなるんだろう、と思っていたのですが、
良いカンジの娯楽映画になっていて、それはそれでよかったんじゃないかなーって思いました。
いつか映画でも、大オチに繋がる心情をもっと深く掘り下げて描ければ
また違う面白さがあるんじゃないかなぁ、と思いつつ。。

自衛隊の艦船が惜しげもなく画面に現れて、戦闘シーンもあって、
普段観る事が出来ないものを沢山見れました。
それだけで好奇心が湧きあがってくる様です(^^;)
あの発射される魚雷も税金、あの大きなイージス艦
(約1200億円するものもあるらしい。。)も税金。。。と思うと、
戦闘しちゃいけない!戦争ダメ!と違う角度からも改めて思いましたね。。。(笑)

違和感といえば、女性がイージス艦に乗り込んでいて、
私は原作を読んでいたから詳しい心情や背景を知っていましたけど、
映画だけ見た人に伝わってるのかな?とギモンに思いました。
あの映画の扱いじゃそれ程の意味はもたないことになるのではないかと。。
娯楽映画に徹するなら不要な存在ではないかと思いました。

そして、一緒に見に行った友人は
「大怪我したと思ったのにすぐに艦の勤務に復帰するの早すぎない?」と・・。
はい、私も怪我の直り早いな~って思いました(笑)

最大の違和感は主役の真田広之さんでしょうか。。。
だってイイ男すぎるんだもん!反則ですよ!!(笑)
ジョニーデップが演じてるようなもんさ!と思ってしまいました。。。
(異論反論、真摯に受け止めます。。)
真田さんは役者さんとして好きなんですけど、
もっとこう”誰もが認めるハンサムでスマートなカッコよさ”よりも、
”無骨で叩き上げで頑固”ってタイプの方がイメージにあって。。
私の好きな永島敏行さんとかがイメージだったんだけどなぁ。。
(結局大好きな役者さんを当てはめてしまう^^;)

中井貴一さんは怪演でしたね!ブラボー!!
この作品の助男賞は私の中で中井さんです(^^)

なんにせよ、私は映画館で満足して観てきた作品でした(^^)v
日本映画、侮れません!


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若松監督と古田捕手 [野球]

まずは、若松監督、お疲れ様でした!

ファンにしたら異論反論あるでしょうけど、少なくとも私にとって”素敵な良い監督さん”でした。

よく石川投手のことを”小さいのに頑張ってる”って言うんですよね(^^;)
その言葉を聞くたびに『若松監督だって”小さいのに頑張ってきた(頑張ってる)”方ですって!』
と思っちゃうんですよねぇ。。(^^)
ちなみに二人の身長(公称)は石川投手169㎝・若松監督168㎝です(笑)

でも、シーズン途中で辞任を言うのは凄く若松さんらしくないような気がします。
だって優勝の可能性はなくとも残りシーズンあって、
今の体制で首脳も選手も戦わなければいけませんから、士気を下げる事にはならないのかな。。。
私が一緒にしてきたメンバーだったらションボリしちゃいますね(笑)
何か理由あってのことではないか?と勘繰っています。

古田捕手。私の個人的意見はやっぱりプレイヤーとして観たい!です。
監督業なんてしたら改革する!と血気盛んだった選手会の運営はどうなるんだろうか、って心配になります。
(いつのまにやらイニシアチブ取られた米大リーグ主導のWBCも3月開催って。。。3月に超日本代表なメンバー取られ、交流戦も(今季と同様なら)過密日程。大丈夫かな。。)
だから正直、どこの球団のユニフォーム着ても構わないので現役にこだわって欲しいと思います。
(勿論古田さんには白地に紺のピンストライプが良いですけど)
私が好きだなーって思ってる選手にはあくまで現役にこだわっていて欲しい、と思うんですよね。。(^^;

古田さんはよく前野村監督の秘蔵っ子、師弟関係、等とマスコミに書かれますけど
私はそれより若松監督と古田さんの信頼関係の方が憧れますね。
古田さんの若松監督に対する気遣いと若松監督の古田さんへの信頼の絆って報道見ても分るし、互いに尊敬しあってないと出来ない事ではないかなーと思ったので、素晴らしいなって。。。

だから絶対、若松監督が退団する前までにもう一度、若松監督を胴上げしてくれる筈だから来期の監督はない!
と思ってました。。。あれ???(笑)

とにかく、まだ試合は残っているのでそれまでは若松監督、古田捕手で良い試合を見せて欲しいと思うばかりです。
正直、シーズン終わってからじゃ遅いから今から話題にされるのかもしれませんがゲームに集中させてあげたいな、って思いますね。
さて古田さんはどんな結論を出すのでしょうか。
どんな結論にしろ、ファンはきっと古田さんの決断を応援すると思います!

さて、またまた石川投手のブログが出来ました!
球団公式ブログだそうです(^^)v楽しみ楽しみ♪

■ヤクルトスワローズ公式 石川雅規blog■
http://blog.yakult-swallows.co.jp/ishikawa/

TBさせてもらおう~っと♪


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4年連続二桁勝利って。。。(TT) [野球]

素晴らしい。。。

思わず私まで目頭が熱くなってしまいました(^^;
石川投手、『4年連続二桁勝利』です。
詳細な記事は良い写真がのった日刊さん記事へ
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-050915-0041.html

いやーもう、本当に凄いですよ。
凄い人のファンになってたんだなぁ。。。と改めて石川投手を恐ろしく思いました(笑)

どれだけ好投しても味方が点を取ってくれなかったら試合には勝てないし、
勝つっていうのはやっぱりチームプレイだから一人の力では成し得ない事だし。
先ずは試合に出られる状態じゃないと勝ち負けはないし。
身体が丈夫っていうのは本当に大切な事ですね。。

シーズン前、疲労骨折で開幕が危ぶまれた事、
一番プレッシャーが掛かるであろう故郷登板前の二軍落ち。
今季の10勝を上げるまでにも困難があっても、4年連続二桁勝利が決まって。。。

一歩一歩着実に”プロ野球投手”としてのキャリアを積み上げてる。
プロ野球選手としてキャリアを確実に積み上げる事がどれほど難しいか、
本人の必死の努力だけじゃ積み上がらないことじゃないかと思うんです。
必死にケガを直したくても、今この時に良いボールを投げたくても、
出来ない事ってあるんじゃないのかと。。。。

だから、本当にキャリアを積み重ねる石川選手は凄い、って思います。

これからも、野球に真摯で負けず嫌いな石川投手らしく、
左腕を磨いていって欲しいなーと思います(^^)

私も一生懸命に頑張れたら!と思います。。石川投手に、負けないように頑張ろう!

*********************************************

そして何と!石川投手の公式ブログが作られたらしいです。
これで試合以外にも、多くの人に石川投手を知ってもらう手段が増えましたね!!
きっと私含めて、石川ファンは「待ってましたー!」のブログに違いありません★
TB関係が苦手な私ですがコッソリTBしてきまーす(笑)出来るかな。。。(^^;
是非、見てみて下さいね!
石川雅規公式ブログ
http://ballplayers.jp/ishikawa/


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