本日の。。 [野球]
練習試合 対韓国LG戦。
3回表から2番手として登板、
2回31球を投げて、被安打1、奪三振3、与四球1の無失点。
一番手投手に藤井投手をぶつけてくるあたり、古田プレマネの
開幕投手競争を煽り立てる気勢が伝わってきますね。
勿論、石川投手に実力と信頼で勝ち取って欲しいです!
実力の世界(ですよね?)なので日本球界復帰の石井一投手が選ばれる可能性もあるし、
去年あれだけ活躍された藤井投手が選ばれてもおかしくないし。
でも私は「ここぞと言うときの勝利への集中力と貪欲さ」は石川投手がピカイチ!だと思ってます(^^)
だってファンですから~!!(笑)
本音を言えば、「あんなに毎年踏ん張って頑張ってる石川投手にしかできないことだわ!」
なーんて思ったりもします。だってファンですから。。。(笑)
チケット取るの大変そうだし(-_-;
開幕戦に見に行けるかどうかはまだ分からないんですが、
やっぱり大きな舞台で投げて欲しいなー!
というかなんで神宮の試合なのにヤクルト側席を確保するのがこんなに難しいんですか。。。
なんかファンクラブとかで優先予約してくれればいいのに。ヒドイなぁ。
'06・1月期日本のテレビドラマについて [TVドラマ]
あまり日本のテレビドラマを見る方ではなかったハズですが、
この頃は見たいなーと思うものも出てきてちょっと惹かれます。
で、見ようと思ったもの。
『輪舞曲』、『アンフェア』です。
で、結果、毎週見ているのは
どれもなし。。。
(必ず一話は見逃しているよう。。。)
うーーーん。。。私って。。。。
ちなみに、前評判の非常に高いけど、私はいいや、って思ったのは
1.『西遊記』
フジのドラマはキャストが非常に魅力的でこのドラマもそう思いますが、
このドラマは見ていて衣装の安っぽさ、セット(というか舞台)の安っぽさ
に作品のイメージ?が掴めなくて見たいと思わなくなりました。
なんか世界が狭いカンジがして。。
演技もツラクないですか?出演者の皆さん?って思わず思っちゃう。。。
2.『百夜行』
何か主役が”セカチュー”の人たちってことですが、私にとってセカチュー演じてた人たちって
この人たちじゃなかったんですけど。。。セカチュー映画って見たことないけど。
長澤まさみファン(いつのまにかファンに。。)としてはまっとうな意見ではないかと思います(笑)
某アイドル事務所みたいなビジュアルの少年や少女ですか?
私が少女だったときからそういうのには興味はないので。。。別に見たいとも。
やっぱり、イイ男ってのはオッサン入ってないとネ!(笑)
なんとか見続けてるもの↓
1、『アンフェア』
阿部サダヲが出る!と聞いた時点で見たいリスト入りしてましたから!
あと、ワクワク楽しみに見れそうなサスペンス要素だし~!
ダーティで男っぽい篠原涼子もオンナ支持は高くなるだろうなと勝手に予想しました。
自然な可愛らしさがありますよね、篠原涼子。
知人(男)は「彼女の鼻が嫌だ」と抜かしてましたが整形してないカンジで私には超好感。
2、『輪舞曲』
TBSのドラマって配役が私好みじゃない方が多いんだよなー!って思ってました。
今もそう感じることが多いです。(圧倒的にフジの方が配役は好み)
でもこのドラマは違いました。
何を隠そう?チェ・ジウが好きな私であります(^^;
美人と可愛らしさの両方あるカンジで素敵だわーって思います。
彼女のような作りにして!って韓国の整形外科を訪れる女性の気持ちが分かる勢いです(^^;
彼女の指が長くて細い所も”手フェチ”にしたら称号を授けたいカンジです(笑)
で。”日本のジョニー・デップ”(命名・私)竹野内豊です!!
陰のある役がホントお似合いで。。。こんな役ばっかりかなぁ、ひょっとして(^^;;
でもそれはイイ男の宿命だと思ってもらうしかありませんね!(笑)
私もそんな陰のあるイイオトコ役みたいですし!!
そして、名優シン・ヒョンジュンですよ!
私にとって韓国俳優の中で最高の役者はシン・ヒョンジュンと
ソン・ガンホ(ヤクルト伊東コーチに酷似?)ですから!
日本でも有名な韓国ドラマ「天国の階段」でチェ・ジウに心底惚れちゃった義兄役で、
(いつものようにドラマの方向がとんでもなくなってきたけど、
この人の迫真演技でとんでもない彷徨ドラマも何とか見ていられる。。。)と思ってみてました。
韓国映画は圧倒されるくらい素晴らしい作品もあるのに、韓国ドラマってのは。。。。なんかなぁ。。。
とりあえず、毎回楽しみにしています。こんなに悪態ついてもね。。。
映画『気狂いピエロ』 [cinema]
”ヌーベルバーグの旗手”ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
ゴダールは一応『勝手にしやがれ』『中国女』は既に観ていたのですが、
この『気狂いピエロ』が最高傑作と謳われていて、ナルホドなぁと納得した次第です。
『勝手にしやがれ』はジーン・セバーグがとてもキュートで素敵!でしたけど
物語的には先に観ていた『俺たちに明日はない』の方がインパクトがあって好きでした。
(青は藍より出でて藍より青しってヤツかな。。)
前半の現代美術のキュビスムに似た画面。
(『中国女』でもそんな画面を観てカッコイイじゃん?!なんて思ったような。。)
倦怠と失望の果てに愛を誓って逃亡する男女。のどかな海辺の風景とヨットハーバー。。。
フランスの海辺ってどうしてこうロマンチックに見えるんだろう??と真剣に思いました(笑)
どこの海も海であることに変わらないのに、ここまでロマンチックに見えるのは
素晴らしくロマンチックなフランスの海を、映画の中で見てきたからでしょうか。。。(^^;
主役のジャン=ポール・ベルモンドも退廃的で、
それでいて憎めないような愛嬌があって。。素晴らしかった。
とっても可哀相だけど。。仕方ないですね(笑)自分のしたことは自分でケジメつけるってことでしょうか。
ストーリーに一本の強固な芯が貫かれていて、観ているほうも安心して見ていられました。
物語の柱って大事ですよね。。。
最初から最後まで観念的なストーリー(何かの詩なのかな。。?)が朗読されていて、
私にはさっぱり何のことやら半分も理解できなかったです。。(--::
でも、そんなんでいいのかなーとも思ったり。
語られる言葉の意味よりもここまで語らないといられない焦燥感というか、
そんな雰囲気だけでいいんじゃないかと。。。(^^;
私にとってもゴダールの最高作品になりました(^^)v
まだ、3作品しか観ていませんけど。。。。(笑)
映画『日本侠客伝』 [cinema]
a Happy New Year 2006 !!
謹賀新年です。
。。。で、今年最初に映画の話題はなんと『日本侠客伝』(^^;;
高倉健さん主演の人気任侠映画。
今の健さんは任侠モノに出演しないようですけど、
こんなに若い時にここまでのヒーロー像が出来てしまえばしたくない気持ちもわかるような。。。
任侠なのにヒーロー。
矛盾だけど素直に受け入れられちゃうあたりが日本らしく?思えたり。。
私は健さん大好きなんでどんな役でも見たいと思うんですが、
健さんしかりデンゼル(ワシントン)しかり、
ヒーロー役が身についてしまった役者さんは悪役できないですよねぇ。
こういう意味では役の幅を狭まっちゃうのかな?
でも、悪役ばかりの役者さん、狂人役ばかりの役者さんetc。。もいるから、一緒かな(^^;
健さんの男前にメロメロになる映画です!以上!!(笑)
映画の主題って健さん演じる長さんの男気だったり人情なわけですから、
私はそれで良いと思いました(^^;
結構な数の続編が作られているようですが、
続編も健さんのかっこよさが描かれるのかしら。。。(笑)
これからチャン・イーモウ監督との新作も控えているし、
様々なメディアから健さんが注目されそうですね(^^)v
仁侠映画だしお正月だから!という理由から
日本酒を舐めつつ、旨~い酒の肴!で鑑賞していたら。。。
頭痛くなって寝てしまいました。。(- -;お正月なのに。
そして、感想とも言えないレビューで申し訳ないです。。。
映画『髪結いの亭主』 [cinema]
年末年始は映画三昧な日々です(^^;
それ以外でも映画ばっかりじゃ。。。?
という無粋なことは、いいっこ無し!でお願いします(^^;;
ネットの無料テレビ”GYaO”がサービス開始当初よりも内容が充実していて結構見てます。
映画配給会社GAGA提携だからだと思いますが、なかなか幅広いラインナップで嬉しいです。
時々画面が静止画なのに音声は流れっぱなし、という事態が少なくなればもっと良い!
ですけど。。。
で、「髪結いの亭主」。
この映画の主人公は髪結いの女性に対するフェチシズムが強く、
欲望があるから理容師さんがしてくれるサービス全てが
官能的で肉感的に表現されているんですけど、
自分がまるで頭をいじられているかのような錯覚が起こりました。。
いや、変な趣味があるわけじゃなく(^^;
普通にシャンプーされたり髪をいじられるのって気持ちいいですよね~!!
と強く主張したい!(笑)
この夫婦の物語はどんな結末で終わらせるんだろうか、と見ていたら。。。
「隣の席の奴に”一緒に追試受けような”といっておいて追試にならない男子生徒」
「女友達に”彼氏なんかいらないもんねー”と言っておきながら
その女友達より先に彼氏を作る女」 (以上全て「ちびまる子ちゃん」より)
というのを思い出しました。。。(^^;
いえ、個人的に”仏映画らしい終わり方”で好きです!けど。。
そんなことがよぎってしまったラストでした(笑)
2005年もラストです。
この映画が今年観るラストの映画では無いと思いますが。
来年も素敵な映画を沢山見れたらいいな、と思います。
本も映画に負けないくらい沢山読みたいな!!
では。
”よい年越しをお迎えください”
オススメのクリスマス映画 [cinema]
クリスマスが近づくと、ワクワクドキドキ、心があったか~くなる気がして。。。
お祭り好きの日本人!であることを強く意識してしまいます(^^;
社会全体で盛り上がる演出をしてるってクリスマスとお正月ぐらい??ですよね。
で。クリスマスソングが流れる街中の真似たように
安易ながらオススメクリスマス映画をご紹介!
まずは、「天使のくれた時間」
クリスマスイブに自分が選択しなかったもう一つの人生を体験し、という話。
私はニコラスケイジ好きなんで誉めてばっかりの感想になってしまうんですが(^^::
主演ニコラスケイジがいい味出してます。上手だよなぁ、この人。
この映画でニコラスは仕事大好きエリート人間の役と家族を大事にする父親の役なんですが、
どちらも違和無くそれぞれの人間の個性があって納得できるんですよね。
超高級なゼニアのスーツを着こなしたニコラスも、
ボウリング大会で優勝したトロフィーと、自分の家族の写真を
大事にオフィスに飾るニコラスもとても似合ってます(笑)
(なぜかニコラスの映画ってボウリングが描かれる事多いですよね。。得意なのかな^^)
子役の子も可愛い!ニコラスとのシーンで
「あなたはパパに似てるけどパパじゃない。エイリアンなんでしょ」
「うん、実はそうなんだ。地球に来たばっかりで。。」
という会話のシーンがあるんですけど、私は洒落ていてとても好きなシーンです。
この映画は心温まる”恋愛ファンタジー”とのことですが、
恋愛だけの事ではなく、生活していくうえで大切なことが描かれているんじゃないかと思いました。
私が見つけたのは「やさしさ」と「欲張りになること」なのかなー。
もう一つが「5つの銅貨」
ずいぶん前、クリスマスの時期にBS2で放送されていたのを
流し見てただけなのに、凄く印象に残りました。
そんな訳で。
印象は覚えていても詳しい物語が語れません。。。
どんな話かもおぼろげだったくせに、インパクトは強くて強くて。
Amazonで「七つの銀貨」(おしい!)や「七つの金貨」で検索したり。。(^^;;
我ながら情けなさに涙が出ます(><)
そんな中でレビューを見て詳細を思い出したので今日のところは語らないでおこうと思います(笑)
でも、本当にいい映画だと思います。
今度はちゃんとレビューが書けるようにしっかり見ておきたいな。
一億円プレーヤー! [野球]
石川投手が年俸一億円!
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200512/bt2005121004.html
ヽ(^▽^)/おめでとうございまーす!凄いなー。
私の観戦チケットが石川投手の年俸一億円の一部になるかと思うと
嬉しくて嬉しくてたまりません(棒読み)
。。。。
何か、結果一億円と聞くと果てしなく貢いでる感じが。。。。(笑)
やっぱり石川投手の試合が見たい♪(^^)
という事(?)で、取りあえず久々の写真が載ったスポーツ新聞を買ってみましたv(^^;
。。。で、また貢ぐことになるんだろうなぁ。。(笑)
話は変わりますが、先日友人の赤ちゃんを見に行きました。
今年2月に生まれた男の子♪で凄く可愛かった~(><)
私の顔?を気に入って頂けたようで私の顔を見ては大いに受け、笑って頂きました。
友人の「そこまで笑うと逆に失礼だから!」という台詞が。。。(笑)
ニコニコご機嫌な赤ちゃんにメロメロで「何でもしちゃいます」状態の私でした(^^;
石川ブログにも登場した石川Jr.は12月生まれ(確か、もうすぐお誕生日かな♪)
日本の学年で考えると、友人Jr.と同級生だ~♪なんて(^^)
赤ちゃんって宝物だなーとその重みを抱かせてもらってしみじみ思いました。
石川投手もヤル気でちゃうのは当然ですねo(^^)o
石川投手についての◆思い出のゲーム2005◆ [野球]
公式HPにて
”思い出のゲーム2005”石川投手編
https://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=N&SEQ=6633&COOKIEDATE=20051201
があったので真似てみました\(^▽^)/~
まずは第三位!
4月1日セリーグ開幕!大阪ドームでの阪神戦です。
初の開幕投手を務められることになり、
その日は私までドキドキしていた記憶があります。。。
何はともあれ、勝ててよかった。。。と
スポーツニュースを見ながらようやく一息ついたような気がします(笑)
第二位!!
公式で石川投手も上げていた
交流戦の千葉マリン戦ですね。
これは観に行くことができたし、
海の近い球場やボビー弁当に感激して帰った記憶があります(^^;
あ、試合も完封しちゃうかも!?って位で、よかったですよ♪(^^;;
で。
第一位は。。。
やっぱり6月26日地元・秋田での凱旋試合!
スポーツ新聞記事関係は
石川投手に当たったデッドボールのことばかり(--;でしたが
地元のプレッシャーの上に更に、デッドボールでもへこたれない
勝利への執念が凄かったのではないかと思うので、
私は千葉マリンの試合よりも一位に選んじゃいました(^^)
プレッシャーを跳ね返して、来年も同郷秋田の人に
勇姿を見せてあげてほしいなーって思います!
映画『ブコウスキー・オールドパンク』 [cinema]
酔っ払いで、暴力的で、卑猥で猥雑の、ロクデナシオヤジ。
”カルト作家”チャールズブコウスキーのドキュメンタリー映画です。
正直、この映画を見に行ったことなんて(絶対ブログで)語れない。。
と思っていた訳ですが(^^;;;
やっぱり、いいものはいい!と思って書きます!
身近にブコウスキーを最高リスペクトしている知人がいて、
彼にこの映画のことを教えてもらいました。
(ブコウスキー大好きな人が身近に居るっていうのも凄いなぁ。。^^;)
興行が始まって直ぐに彼は観に行って、私に興奮を教えてくれました。
「客層は外人が多かったよー。そして何かね、
ギラギラして周りを見渡してガンつけてるような女がいてさ、
”ブコウスキーの映画を見に来てるなー”って思ったよ!」
。。。
そんな人、私が観に行ったときは見かけませんでしたよ。。。(- -;
渋谷の映画館というのが分かるようなオシャレ系な客層で。
映像もMTVで作ってた人が監督だったこともあり、
スタイリッシュでカッコよかったと思います。
”環境系映画”としてお気に入りの音楽をかけるように
好きな時に映像をながしっ放しにしたい!と思いました(^^)v
東京国際映画祭が行われていて空いているであろう期間に
見計らって観に行ってのですが見事に満席!
なになに、ブコウスキー人気あるじゃーん!
ブコウスキーが「俺は作家じゃねぇ、詩人だ!」と叫び続けていた気持ちが
分かる気がしました。
映画の所々で挿入されている詩は繊細で、
万人の心に訴えられる詩本来の言葉の美しさが感じられたからです。
生きるためにと書いていたポルノ雑誌向けのような作品ばかりで
”作家”とは言われたくなかったんだろうなぁ。。
それくらい映画の中の詩は秀逸だった。。と思います。
言葉の少ない表現方法である詩を、しかも訳者で読むことの抵抗感から
海外作品の詩って読みたいと思ったことがなかったのですが
ブコウスキーのは読んでみようか、と心変わりしています(^^;
。。なぁんて、書きつつも、きっと”汚い、四文字熟語”な詩も沢山あるんだろうなぁ。。。
ブコウスキーの作品は、コンプレックスを人一倍感じてる人が共感するのではないか、
と私は思ってました。
ブコウスキー自身、コンプレックスの塊だった人で
自分の外見に悩んでいたと聞いていたのに、
画面に映るブコウスキーは段々と、魅力的な人になっていきます。
奥さんに冷たくされて動揺する姿、奔放な年下の若い彼女を待ち続ける姿。
娘を正に「目に入れても痛くない」程に可愛がる姿。。。
とても魅力的で女が寄ってくるのも分かるなー、とスクリーンを見ながら思ったものです。
成功してから女に困ったことがない、というのも頷けます。
とても魅力的になっていくもの、ブコウスキ-。
相変わらず飲んだくれてましたけど(笑)
多かれ少なかれ、コンプレックスを抱えて生きていくのが人間ならば、
コンプレックスに苦しめられた”酔っ払いで暴力的な卑猥オヤジ”の書く
繊細で力強い作品が人を惹きつける理由も
納得できそうな。。。気が。。する。。。。。かな?(笑)
友人として”名優”ショーン・ペンがインタビューに答えていたのですが。。。
「インタビュー受けるときも”気違いじみた演技が最高!なショーン・ペン”を
演じなくても良さそうなのに。。まさかあの素晴らしい演技の数々は”素”なの?!」
と恐ろしく思いました(笑)
とても喜ばしいこと、幸せなこと! [オススメ]
浮かれ気分が抜けない今日この頃ですq(*^▽^*)p
何故か?
とっても、とっても嬉しいことがありました♪
遠くに住む友人が結婚の報告をしに、わざわざ遊びに来てくれました!
おめでとう~(^▽^)♪
それだけでもおめでたいけど、ブログにまで書いてしまいたい喜びは、
私が紹介した友人同士が結婚することです!わぉ★
いやー。。。ずいぶん前に、友人(男)から付き合うことになった、と聞いたとき、
「結婚するんなら(私を)式に呼んでね!私が二人を紹介したんだから~(笑)」
なんて浮かれていたことが現実になるとは。。。
しかも。わたしったらこの時。。
「スピーチまでしちゃおうか?!」なんて酔っ払いオヤジの様に言っていました。。
。。。。。まさかねぇ。。。。。
紹介したときに、私はなんとなく、彼らの波長があっているように思えたんだろうし、
仲良くしていくような気がしたんだろうなって思います。
楽しいときもつらいときも、友人たちなら二人が力を合わせて
一緒に歩いていけるって思いますo(*^^*)o
自分が紹介した友人同士の結婚って初めてなので私も嬉しさ一杯です♪
趣味・仲人、というオバサマの気持ちが痛いほど理解できた瞬間でございました。